定型短詩とスポーツ

イタリアvsスロバキアなぅ。と書いた途端、スロバキア2点目なぅ。イタリア、カテナチオ(堅守のかんぬき)どころか勝てなちお〜(ノ△T) まぁ、フランスも右に同じだがな★

ラガー等のそのかちうたのみじかけれ・横山白虹
ラグビーのスクラム解かれ一人立たず・牧野寥々


それにつけてもスポーツは定型短詩には合わせ難い素材である。
少なくとも白虹の俳句は人口に膾炙していると思うが、短歌でははてさて、思い当るのありますかね…?
新聞歌壇では、あくまで時事詠として今大会応援歌(?)満載だと思われるが、ウチらのように(?)スポーツそのものが好きで、あくまでもそれを表現しようとしている者にとっても、至難の業というか…(-_-;)





スポーツとは、ひょっとして(花鳥風月の如く)「詠まれる」類いのものではないのかも知れない。
こないだ、7年かけて地球に帰って来た「はやぶさ」くんは、確かに大いに「詠まれる」類いの事象である。と、そこまでは解るのだけど、スポーツの詠めない理由が説明出来ない。。。

などと、ラチもない事を書いてる間にイタリア反撃なぅ。
ウィンブルドンでは、シャラポワなぅ♪(^。^;)
要は、この「動き」についてゆけないだけなのかなぁ?

負けまじき相撲を寝物語かな・蕪村
やはらかに人分け行くや勝相撲・几菫


もっとも「なぅ」な相撲に関しては、古典より数多くの名句あり。やっぱ文化的なもんかいなぁ〜? どすこい★(ちなみに、今夜はウィンブルドン観ながら寝るので、デンマーク戦はよろしくね(^^ゞ)
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by tanka_meitey | 2010-06-25 00:55 | ひとりごつ